コバルト化合物を使わない湿度インジケーターカード
ヒューミジャッジ®
コバルト化合物を使わない湿度インジケーターカードは、湿度の影響を受けやすい電子部品や半導体の梱包・輸送・保管管理に関し、乾燥剤が正しく機能しているかを確認するのに最適です。

【特長】
<コバルトフリー>
発がん性が指摘される塩化コバルトなどのコバルト化合物や
有害物質を一切使用していない。
<高い視認性>
コバルト化合物を使用せずに、従来品と同等の色相変化(青→ピンク)を実現。
<紙粉の発生なし>
プラスチック製なので、従来紙製品のような紙粉の発生なし。
電子部品や半導体製造者向け。
<環境に配慮した製品>
重金属をはじめとする有害物質を含まないので、プラスチックごみとして処分可能。
【主な用途】
■湿度に影響される電子部品の保管状況確認
■半導体や電子部品の保管および輸送管理
乾燥剤の欠落や不足、取り扱いミス、不適切な保管を防止
■湿度劣化する薬品の品質保証 など。
<3点式湿度インジケーターカード>
型格:KP-COF-HIC5, 10, 60
サイズ: 4.1×6.1(cm)
表示湿度: 5, 10, 60%RH
色相変化: 青 → ピンク
規格:IEC60749-20-1に準拠
型格:KP-COF-HIC20, 30, 40 (開発品)
サイズ: 4.1×6.1(cm)
表示湿度: 20, 30, 40%RH
色相変化: 青 → ピンク
規格:IEC60749-20-1に準拠
<1点式湿度インジケーターカード>
<型格KP-COF-HIC30
サイズ: 4.1×6.1(cm)
色相変化: 30%RH
色相変化: 青 → ピンク
規格:IEC60749-20-1に準拠
【塩化コバルトの危険性について】
・「塩化コバルト」は、吸入などによってガンを発生させる危険性が指摘されています。
・EUの「REACH(Registration, Evaluation, Authorisation and Restriction of Chemicals)」
において、高懸念物質(SVHC)に指定されており、当該成形品を安全に使用できる情報伝達
(製造事業者又は輸入事業者当たり、年間で総量が1トンを超えており、成形品中に全体重量比
0.1%を超えて濃度で含有する場合)が義務付けられています。
・また、日本国内でも、「PRTR(Pollutant Release and Transfer Register:化学物質
排出移動量届出制度)法」(有害性のある多種多様な化学物質が、どのような発生源
から、どれくらい環境中に排出されたか、あるいは廃棄物に含まれて事業所の外に
運び出されたかというデータを把握し、集計し、公表することを定めた法律)によって、
その届出が義務付けられている対象物質の一つになっています。
・EU指令では、製品全体の重量の0.01%以上の塩化コバルトを含む場合は、ドクロ
マークと注意喚起の文言の表記が必要とされています。
